免疫療法

 人間の体は外界からのわずかな刺激に反応して、自身を変化させたり、体内の局所に生じた変化を素早く安定化させたりする働きがある。その総指令部が脳なのですが、脳からの神経系の指令が視床下部に伝達され、視床下部から副腎皮質ホルモンが分泌され下垂体に影響を与え、下垂体からの指令を受けて内分泌腺はホルモンを分泌して体に作用させる。簡単にいうとそのようなメカニズムになっていますが、これが正常に機能しない場合が多々あります。

自律神経失調症やストレスなどによってホルモンのバランスが崩れ、色々な病気が発生します。これは、ホルモンのバランスが崩れることによって、自然治癒力《自分で自分を治す力》が著しく低下するから発病する訳です。

人間の体は、病原因の種々の細菌とリンパや白血球などの免疫系が戦っているのです。だから、免疫力が落ち込むと細菌に負けて、病気が発生します。また、ホルモンのバランスが崩れて、ホルモンの生産量が異常に多くなったり、異常に低下したりした場合には、人体の各内臓器官に多大の影響が出て、病気の原因が発生します。

 免疫療法は、ホルモン、リンパ、血液や色々な体液の循環がスムーズに行われるように、強烈に硬直した筋肉を弛緩して流れを確保し、さらに、それらを強烈にパワーアッツプして免疫力を高め、自然治癒力を活発化して自分で病気を治すように仕向けます。

 まず、循環器の代表である血液が、筋肉の硬直の圧迫によって起こる詰まり気味の血管を太くして、体中にサラサラと流れるようにし、白血球、赤血球、血小板、ヘモグロビンなどを増やし、それにパワーをかけて活性化し、また、リンパ節にパワーをかけてリンパを活性化して、殺菌能力を飛躍的にアップして、体中にゴーゴーと流れるように流道を確保し、涙腺、唾液や髄腋などの流出促進を計ります。

 また、視床下部や下垂体、松果体をパワーで活性化して機能の能力促進を計り、甲状腺、膵臓、副腎、肝臓、卵巣、前立腺、精巣(睾丸)などから排出されるホルモンのバランスを整え、病気を未然に防ぎます。

 免疫療法では、甲状腺癌、喉頭癌、気管支癌、心臓病疾患、肺癌、食道癌、胃癌、胃潰瘍、胃下垂、肝臓癌、肝硬変、膵臓癌、脊臓癌、糖尿病、脾臓癌、大腸癌、小腸癌、直腸癌、膀胱癌、膀胱炎、前立腺癌、子宮癌などの主に内臓器官の病気に絶大な力を発揮します。

 医者より死の宣告をされた末期癌患者が、免疫療法で完治した例は多数あります。肝硬変より癌に移行し、余命一カ月余りと宣告された患者が、スパイリッツ療法で癌0で完治した施術例もあります。免疫療法はそれほど素晴らしい療法なのです。