精神療法

 人間の心の想いと病気というものに関して密接な関係が存在します。例えば、癌で死ぬ人というのは、真面目で頑固者です。頑固者が癌に冒されます。あまりにも自己中心主義で家族の言うことなどまったく聞く耳持たずの人で、意志が硬く心も石のように硬い、いわゆる、融通のまったくきかない人が《あなたの心はここが悪いですよ》と自分に宿っている魂が想念の歪みを知らせてくれるのが、癌であり病気なのです。

 『精神療法は、この病気の根源である想念の歪みを指導し、改善し、修正することによって、病気を予防したり治したりします』

 末期癌患者を治す場合には、靭帯療法や免疫療法というものは症状に直接的な施術ということになりますが、間接的な施術として精神療法というものが不可欠なのです。人間の想念の歪みが病気を誘因したり直接の根本原因であったりしていますので、心の想いの修正なくしては何の病気も良くならないし、仮に、医学の力で一時的に良くなったとしても、月日がたつと必ず再発します。このことから考えると、心の想いの転換こそが病気を治す一番の早道であるということが言えます。

 今まで、末期癌の施術依頼者が良くなった人は、人聞が全て変わった人で、自分の想念の改善がなされた人は完全に良くなったということが施術経験上はっきりと言えます。

 だから、病気に冒されるのを心配する前に、自分の心の想いといったものを見つめ改すことが、病気を防ぐ最短の道になります。

 スパイリッツ療法は施術依頼者の心の想念が全て視えます。だから、精神療法で想念を修正することによって、夫婦間、親子間、嫁姑といった人間関係のギクシャクした想念の行き違いを、家族が明るく幸せに暮らせるように改善します。対人関係のもつれは、自分の心を修正することによって、周りがガラッと変わります。

 『スパイリッツ療法は、人間の想念の歪みを病気として捉えています』

人間は、自己中心的な人ほど想念の歪みが発生し、精神が歪んできます。しかし、人間はそれにまったく気付いていないし無頓着なところがあります。白分の精神というものに関して、何も考えなくて無造作に日々を暮らしているのが現状です。

次第次第に病魔に冒されつつあるものを露知らずに生活しています。病気に冒されてからでも大半の人は病気のことだけで、自分の想念の歪みといったところまでは考えていません。すると、その病気から自分の死が見え出すと、人々は慌てても掻き出すのです。そこまで行く前に、自分の心の想いといったものを常日頃管理することが、自分の健康を維持する為に必要不可欠な要素と言えます。

白分の精神の歪みで病気をする。だから、至福の幸運や幸せを願うのであれば、まず、心を修正することで病から自分を開放をし、運気の改善を計るべきです。人間というものは、精神の歪みが無いという人はほとんどいません。全ての人間の想念は何処かが歪んでいます。だから、早く想念の歪みに気付かなければなりません。

大雑把に想念の歪みと病気について言うと、「頑固者が癌に冒される」、「人を視る眼が正しくないと眼が見えなくなる」、「人に喋べらさずに自分ばかりまくしたてて喋っていると喉の病気に罹る」、「心に自由さが無いと自分の身体の自由を失う」、「人を痛め付けていると自分の身体が痛くなる」などなど。

 精神療法では、想念の歪みによって冒される病気、怪我、うつ病、対人関係の争い、登校拒否などに特に効果があります。